Ten×Ren

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保護中: きみがため、おのがため

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恋は盲目

「添、今日ってうしの日なんだよな?土曜じゃないけど……」「あーそーですねー。うちの寿司屋もうなぎ焼きまくってましたよ」実際にどうかは知らない。ただ忙しそうにしていることは確かだ。だがそんなことよりも添には今、考えなければならない事があった。...
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8末の本の表紙

結構気に入っています^^波紋を描くのにハマっている内容はこちらのシリーズに加筆修正したもの
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とこしえの必要性

昼下がりの八つ裂きタイガー。大学を自主休講した添はベッドの上で自由を満喫し、オフの練牙は自分が載った雑誌を読んで反省や良かったことをノートに書き記していた。「練牙さん、こないだ公開された映画見ました?」「見たぞ!可愛い生き物が精いっぱい生き...
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こもごも

八つ裂きタイガーにて。「練牙さん、こないだ公開された映画見ました?」添はベッドに寝そべりながらペチャットの整理をしながら、練牙に声を投げかける。「見たぞ!可愛い生き物が精いっぱい生きてて、凄く微笑ましかったな……」練牙は机から目をパっと上げ...
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これまでのあらすじ

ひび割れた階段の音の後に、ガサ、とポストにものが入れられる音が続く。そのまま廊下を歩き去って行く音を確認して、添は蝶番が外れそうなドアを開け、ポストに入れられた郵便物を取り出した。近くのスーパーのチラシ、夏の例大祭のお知らせ、などなど。必要...
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保護中: 助け合い精神

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その時不思議なことが起こった

「うわぁぁぁ!!」昼下がりのHAMAハウス、八つ裂きタイガーにて。「……、あの、練牙さん。オレ昨日遅くて、もう少し寝たいんで静かに……」練牙の絶叫で心地よい午後の二度寝を邪魔された添が引きつった笑顔でカーテンを開けると、「て、添〜〜〜!」ー...
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ノッキンキャット、セーブザドッグ

夏。 太陽が肌を焼き、流れる汗が肌に纏わりつき、エアコンで体の芯まで冷える季節。「とっとと秋になれよ……」 地球に優しく人間に厳しい虎部屋のエアコンに口角を下げる。添は手に取ったリモコンで一気に八度ほど下げ、最上段の寝床にまた転がり込んだ。...
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潮風と砂浜

「練牙さん」 添はぽん、と手に持っていたビーチボールを打ち上げる。潮風で軌道の変わったボールに練牙は何とか追いつき、打ち返す。「わ、……なんっ、だ?」「今日の晩ごはん何にします?」 風に押されたボールにこともなげに追いつき、軽やかにボールを...