Salots36dt

Lie×Ren

おいしいバームクーヘンの食べ方

陽の差し込むリビング。 礼光と練牙は並んで座り、ゆったりとした時を過ごしていた。「ん……」 練牙は礼光の肩に頭を預けてうつらうつらと船を漕いでいる。傍の礼光はそれに目を細め、煉瓦色の髪に時たま指を通す。その表情はあまりに優しく、彼が冷酷無慈...
Novels

保護中: 息の仕方

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
draft

息の仕方3

添と久しぶりに飲みに来れて、オレはいつもよりふわふわしていた。天にも昇る思い、ってこんなのかな。天になんて行ったことないけど、多分そう。 添もなんだか楽しそうだ。おもてなしの時もそうだけど、目の前の人が喜んで、笑ってくれてるとこっちもあった...
draft

息の仕方2

この腰掛けには、多分だけどヒトじゃない奴、人間でも結構ワケありなやつが割といる。ただ、ここはとにかくクセ強めの奴が多いから、それこそサラダボウルのように皆が入り交じっていい感じに混ざっている。潜り込む側としてはとてもいいことだ。 しかも、誰...
draft

息の仕方

淫魔という種族がいる。ご存知だろうか。 あ、そうそう。えっちな事いっぱいしてるやつ。いやまあド偏見もいいとこなんだけど、実際人間との性行為でメシ食わせて貰ってるからあんまり強く否定できない。 時は2055年。科学技術の発展は目覚ましく、神も...
Novels

サテライト273

「……はいはい。じゃ、報酬はいつものとこで」 話が終わった瞬間端末を地面に叩きつけ、念入りに踏み潰して、完全に機能を失ったモノを路地裏のゴミ箱にぶち込む。 足が鉛のように重い。ズボンの膝の辺りが切れて風が入り込んでくる。ああコレもう使えない...
draft

バームクーヘン2

「え…い、いいのか?!」「よくない!」 キバが当然くってかかってくる。でもこれは想定内。「いいのかレン!こんな素性の怪しいやつを家に入れて!」「で、でも、キバはその辺でガラクタ拾いしてたオレを大切にして、西園家に入れてくれた…」 何よりも大...
draft

おいしいバームクーヘンの食べ方

陽の差し込むリビング。 礼光と練牙は並んで座り、ゆったりとした時を過ごしていた。「ん……」 練牙は礼光の肩に頭を預けてうつらうつらと船を漕いでいる。傍の礼光はそれに目を細め、煉瓦色の髪に時たま指を通す。その表情はあまりに優しく、彼が冷酷無慈...
draft

烏の純愛犬知らず

練牙さんが無地の白に黒明朝体の『大切なお知らせ』をリリースしファンを卒倒させてから数週間が経った。「そういえば練牙さん、お相手の方とは暮らさない感じなんです?」 ファンが卒倒する内容…つまり電撃結婚発表をしたところのセレブタレント様は今日も...
Novels

【切り抜き】モテを語る一区長【HAMA一区】

※こちらの切り抜きはHAMA一区切り抜きガイドラインに即して作成されています※一区広報ラジオ→※アーカイブ ども、区長の叢雲でーす。今日も月イチ区報ラジオの時間ですよー。~~~~~~~~~~ んじゃ今日も前回に続いてご意見箱開封やりますよ〜...